書籍・教育おすすめ本vol.2

 2024年の中学入試は首都圏、関西圏共に受験率の上昇で過去最高レベルの激戦となる見込みです。そして、この空前の中学受験ブームは、今後数年間は続くことが予想されています。それだけ中高一貫校への期待は大きいわけですが、競争が激化するほど子どもや家庭への負担増は避けられません。
 親世代の中学受験と違い、家族一丸で臨むのが令和の中学受験の特徴です。わが子が積み上げてきた成果を発揮するためにも、低学年から直前期まで役に立つ情報を忖度なくお届けします。
 もちろん独自データも満載です。まずは、2024年の中学受験での学校選びの助けとなるよう、最新のデータでランキングを作成し直した、中学入試の難易度に対して、東大・京大など難関国立や早慶に合格できる「レバレッジ度ランキング」314校を一挙掲載。さらに新たに実際に何人の生徒が「現役」でどの大学に「進学」したかを掲載した「現役実進学ランキング」も作成しました。
 5年生以下やこれから中学受験に参戦する家庭向けの情報も充実しています。志望校合格に不可欠の「塾」については、各塾の合格実績にくわえて、保護者の関与度や雰囲気、テキストの特徴なども解説しました。
 豊富なデータに加えて、「直前期の取り組み」や「魔の月を乗り越える親の心がまえ」も紹介。この他、「偏差値帯別の併願戦略を実例で解説」や「中学受験・父親座談会」など現場に近い企画も充実しています。

目次